高い満足度を誇るサラリーマンに評判の田舎暮らし究極特集オープン予定です。
私たち夫婦には、望んでもすぐに子供ができませんでした。病院に通わないものの、自分でできる範囲の子作りを1年半続けましたが、授かることができませんでした。この段階で結婚して2年が経過していました。私たちは子供はできるだけ早くほしいと思っていたので、不妊といわれるには少し早いけれど、不妊治療を受けることにしました。産婦人科で行っていた治療だったので、待合室はなかなかつらいものがありました。おなかの大きな妊婦さんや、子連れのお母さんと一緒に待たなければならないからです。辛かったのは待合だけではありません。検査そのものも辛く、検査の最中にあまりの痛さに過呼吸になったこともありました。勿論、肉体的な痛みだけではなく、精神的な痛みも伴いました。しかし、なかなか授かることはできませんでした。それどころか、原因さえもわかりませんでした。病院を転々とし、3件目で日本でも有名な不妊治療専門の病院に通うこととなりました。この病院には、信頼できるお医者さんが複数おり、これまで不信感の塊だった私の心は解けていきました。この病院ならがんばれる!と確信しました。通い始めて1ヶ月。不妊治療を開始してからちょうど1年のことです。治療を次の段階に進める準備をしていました。(主人も不妊治療には協力的で、何度となく説明を聞きに、一緒に病院に足を運んでくれていました。次の段階に進むのを躊躇してくれたのも主人でした。)そんな時、生理はまだ予定日から2日だったのですが、いつもと違うと感じ、検査薬で検査をしてみました。陽性でした。次のステップに進む準備をしていたほどなので、本当に不意打ちでした。妊娠したと、病院に向かうと、細かい検査結果が出ていたようで、不妊の原因がこのタイミングで判明しました。…いまさらわかってももう遅いですよね。この検査結果を見て、今までの治療で子供を授かることができたことは天文学的数字という奇跡に近い確立での妊娠だったということもわかりました。そして2週間前。無事出産しました。子供の寝顔を見ていると、主人のこれまでの協力や妊娠に至るまでの辛かったことも含めてすべてに感謝できます。今丁度グズグズ言っていますが、小さく生まれたのに新生児とは思えないほどの大きな声でぐずっているわが子が可愛くて。これからが大変だとは思うけど、がんばろうと思います。